耳かき☆
2006 / 03 / 12 ( Sun ) 今日のお風呂上り。
綿棒を使ってベビごるの耳掃除をしました。(これは別に特別なことではありません) で、その耳掃除をした綿棒を、寒いし取りあえずパジャマを着せてから捨てようと、ちょっとの間暖炉の前の棚?において、ベビごるにパジャマを着せようとしたら。。。 ベビごる、パジャマをふりはらい、その棚の上の使い古しの綿棒に向けて突進 ⇒ 綿棒ゲット そしてその先は?? 画像と共にお楽しみください。(クリックすると拡大されます☆) ![]() やっほーい。これこれ。今の、気持ち良かったんだべな。 ![]() うんしょうんしょ。あれ?あれ?むつかしいな。 ![]() おっしゃー、I got it! 気持ちいぃぃぃ~い♪ ![]() 反対のお耳も、ほじほじ、アヘアヘ。 そして最後は、この笑みです!耳かきさいこぉ☆ ![]() 今日、ふと思い浮かんだ言葉です。 お友達の旦那さまが、赤ちゃんが生まれた瞬間の気持ちを、「感動、なんていう言葉では、とてもじゃないけど言い表せないくらいの感動」とおっしゃったこと。 当時妊娠中だった私は、その言葉を聞いて、ものすごーーく期待をしたんだけど、あいにく生まれた瞬間は、「はぁやっとでた。泣いてる、生きてる、おおー、私ももう痛くない!ミラクル!とりあえず無事でよかった・・。」って感じで、そこまで感動してる余裕はなくって、ちょっぴりがっかりでした。 でもこれはきっと、男性と、痛い思いをする女性の違いの部分も大きいのでしょうね。 でもでも、このベビごるのなんともたまらなく可愛い笑み(と思うのは、親の自分だからだということくらいはいくら親バカでも分っております、はい。。すみません。。)を見たときに、「可愛い、なんていう言葉では言い表せないくらい、可愛い・・どうしよう・・可愛すぎる・・・」と、思ってしまいました。(^□^;) そして、こんな風なベビごるがくれる嬉しいsurpriseや、可愛い成長を実感できる瞬間をいつも見ることができず、ベビごるが寝てから帰宅し、私に写真を見ながら報告してもらって、PCの前で目を細めて感動している夫を、気の毒にも思うのでした。 |
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