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絵本の読み聞かせ会4月
2006 / 06 / 14 ( Wed )
毎月参加させていただいている日本語絵本の読み聞かせ会。毎月の開催を、会の名前のように首をなが~くして楽しみに参加させていただいているのに、時間にゆとりをつくってからゆっくりと記録したいな。。と思っていたら、あっという間に4月から3か月分もたまってしまっていました。ぎゃー、ごめんなさーい。(>_<)

まずは4月会のご報告です。
メニューは
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「あなたはだあれ」
「本の読み聞かせ」
「歌」(さくらさくら、春よこい、春がきた等、春の歌)
「紙芝居」
「全身おせんべやけたかな」
「だるまさんがころんだ」
「はないちもんめ」
「数字パズルゲーム」
「ロケット風車工作」
「おやつの時間」 
「手まねうた」
「本の貸出」
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毎回、輪になっての自己紹介「あなたはだあれ?」で始まります。会場が少し遠いのと、そこまで行くバスの時間の都合で毎回遅刻して行っていたので、「あなたはだあれ」に参加できたのは、マイカーで初参加のこの月が初めてでした!でも、今回も近くまで行ったところで道に迷って、見知らぬオバサンに地図を広げて道を聞き、さらにナビまでしてもらって少し遅刻でやっとたどり着けたのですが。(^o^;)

さてさて、「あなたはだあれ?」は自己紹介ですが、単に親が子供の名前や年を言うだけじゃなく、おしゃべりできる子供には自分で自己紹介をできるように促します。
「あなたはだあれ?」-「○○です」
「何歳ですか?」-「○歳です」
「最近できるようになったことは何ですか?」、と質問をしながら。
小さな子供達だけど、性格が出ますよね~。はずかしがってなかなか大きな声でお名前をいえない子もやはり多いですけど、その照れる表情がなんとも可愛い。大きな声でお名前を言える子のその時の表情もまた可愛いし。おしゃべりができるようになってすぐからこんな自己紹介の機会を持てるというのは、なかなか良い経験ではないでしょうか?(*^^*)
ちなみに4月会の時のベビごるは、「最近できるようになったことは、一人であんよができるようになりました!」と、おしゃべりできないベビごるに代わって私が自慢気に皆さまに報告して、拍手をしていただきました♪

きりんさん会4月-1
絵本の読み聞かせに夢中の子供達。お仕事で忙しいお父さんが多い中では、男性の声で絵本を読んでもらえるのは貴重な機会ですね。

きりんさん会4月-2
「数字パズルゲーム」の一場面。子供達それぞれが1~9の数字パズルを持って、「1を持ってる人!?」と順に呼び集めてパズルを作り、最後に「いち、にっ、さんっ」と数えながらケンケンパを。
しかも普通に「いち、に、さん」と数えながらケンケンをするのではなく、スタート台に立った子に「鉛筆」「お皿」「動物」などを出して見せて、鉛筆なら「一本、二本、三本」、お皿なら「一枚、二枚、三枚」と数えながらケンケンをするのです。

昔、日本語を少し勉強したことがあるというフランス人のおじさんとおしゃべりした時に「最初は楽しかったんだけど、数字のところで、これは無理!と早々にあきらめたよ。日本語では1、2、3を覚えても、物によって限りなく数え方が違うんだから、あんなもの覚えられないよ!!」と言ってたのを思い出しました。確かに、英語でも「ひとつの○○、ふたつの○○」って数えるなぁ・・。(^^;;)あ、でも、韓国語は日本語と一緒だな。他の言葉はどうなのかな~?

きりんさん会4月-3
「歌の時間」に楽器を貸してもらってご機嫌のベビごるです。振ったらかわいい音がなります。


また、4月会には、ロンドン国際児童文庫でご活躍されている方(国際結婚家庭)が遠方から見学と激励?にいらしてくださり、おやつの時間には、海外で育つ子供のバイリンガル教育についていろんなお話を聞かせてくださいました。
無理をしない、動機付けを与えてあげる(日本人だからだけでは弱い)、いつか日本語や日本文化を身につける土台作りだと考える、お友達と日本語で遊ばせる、などなどのアドバイス。さすが、お子様を三人海外で育てあげられた経験に基づく説得力のあるお話で、非常に興味深かったです。もっとゆっくりお話を聞かせていただきたかったな~。またの機会があることを祈ってます。

このようなバイリンガル教育のアドバイス的なお話も大変有り難かったのですが、一番感動したのは、今回のご来訪にあたってお寄せくださっていたというお言葉です。
「なかなか会えない日本のおばあちゃんの代わりだと思ってくだされば」。。なんてあたたかい言葉なんでしょう。。ちょっとウルウルしちゃったのは私だけかしら? ベビごるの一歳のお誕生日記念に頑張って両国に里帰りしてほんとに良かったと、改めて思いました。日本のおばあちゃんも韓国のハルモニも、それにベビごるにも、もっと頻繁に会えたら良いのにちょっとごめんね。少し胸がせつなくもなりましたが、ここで一生懸命頑張っていることも含め、いろんな事を誰よりも分ってくれていて、いつもさりげなく支えてくれている母国の家族にも、改めて感謝したいです。

4月からは絵本の貸し出しも始まりました。海外にいながら、たくさんの日本語絵本に触れられるってなんと有り難いことでしょう。関係者全ての皆様に感謝感謝です。(次回の準備はお手伝いしますのでいつでもおっしゃってくださーい!)
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テーマ:海外で育児 - ジャンル:育児

10 : 51 : 00 | ベビごる | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
 

>よしさん
そうですよね。しかも漢字の分らない外国人にとっては、なおさらのことですよね。ベビごるはまだだけど、もう少し大きい2、3歳の子は大喜びで答えながらケンケンしていましたよ。とてもためになるいい遊びですよね!
by: Mrs.Gold * 2006/06/18 05:23 * URL [ 編集] | page top↑
 NO SUBJECT

たしかに、フランスのおじさんの言う通り、
本、枚、冊、なんかは、難しすぎる。
小さい頃からの慣れだからね。その点コレなら、
海外にいても、日本独自の数え方とかを、
ゲーム感覚で覚えれて。貴重かも。
by: よし * 2006/06/15 03:02 * URL [ 編集] | page top↑
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